押し寿司の悩みの一つでもある土台の形づくり。
パックごはんの容器をそのまま使うことで、型崩れしません。
うずらの卵には黒ゴマ・梅肉を使ってぜひ可愛い顔を作ってくださいね!
パックの容器を再利用!
押し寿司 ひなまつりver
材料
- パックごはん
- 3パック
- ★ピンク→桜でんぶ
- 適量
- ★白→すしのこといりごま
- 適量
- ★緑→青のり
- 適量
- うずら卵
- 2個
- 焼き海苔
- 適量
- ロースハム
- 適量
- きゅうり
- 適量
- 菜の花
- 適量
- 厚焼き玉子
- 適量
<飾り>
作り方
- パックごはんを温め、それぞれ★を混ぜ、容器の中でギュギュっと押す。
- 白・緑も①同様にし、ピンク⇒白⇒緑の順に容器内に重ねる。
- 3色入ったパックごはんの容器を逆さまにし、容器から取り出す。
- トッピングはお好みで、お内裏様には海苔を、お雛様にはハムを着物に見立て巻く。顔にはうずらの卵を。
- 台の上にはお好みでトッピングをして飾りつける。
- ピックを指して出来上がり。
POINT!調理ポイント
パックごはんを使って押し寿司。
ご飯と具材を混ぜる際には蓋は全部はがさずに。
容器の蓋の上からご飯を押すことで、手も汚れず綺麗な形が出来上がります☺